カテゴリー「書籍・雑誌」の13件の記事

2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございますノε`*

旧年中は大変お世話になりました。

2009

いつも訪問してくださっている方々様、いつもありがとうございます。
これからもゆっくり更新になると思いますが
どうぞ宜しくお願いしますね(人´ω`*).♥.。.:*・

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2007年7月10日 (火)

韓国版 『黒い家』

わたしの大好きな本、貴志祐介の「黒い家」が
韓国で映画化されて大ヒットらしいです。

1992年に第4回日本ホラー小説大賞を受賞し、
100万部のベストセラーにもなった
貴志祐介のホラー小説「黒い家」が、
今韓国で『ブラック・ハウス』として映画化され、
空前の大ヒットとなっている。

韓国で『オーシャンズ13』『シュレック3』
を抑えて1位になったのは日本発のホラー(シネマトゥデイより)


でもこれってホラーだったのか。。。(゚∇゚ ;)

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2007年7月 8日 (日)

記事を整理します。。。

バックナンバーを見てみると、
2006年の6月には記事が1件しかなくって、
2006年7月は3件。

ココログアカウントを解除して
また新しく開設したときに以前の記事が削除されてしまって
検索サイトのキャッシュページから拾ってきた記事を
コツコツとコピーして バックナンバーとして反映させていたのです。
でもこんなに月別の記事が少ないんだったら
最近の月にまとめてしまおうと思って。

『公開日時を指定』する機能で 前月の記事として
反映させたほうがいいかな。



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2007年6月30日 (土)

貴志 祐介著 『黒い家』

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内容(「BOOK」データベースより)

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で
保険金の支払い査定に忙殺されていた。
ある日、顧客の家に呼び出され、
期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。
ほどなく死亡保険金が請求されるが、
顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、
独自調査に乗り出す。
信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。
恐怖の連続、桁外れのサスペンス。
読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。
第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。

追い立てられるように読みました。

首吊り自殺をしていたのは顧客の子ども。
その顧客が尋常の人間ではありません。
こんな人間とかかわってしまったら どうしたらいいんだろう・・。

いままでいろんな本を読んできましたが
わたしのなかではベスト10冊に入ります。
ラストはもう、ドキドキで読むのが怖かったし、
手に汗握る・・・って感じでしょうか。
若槻と顧客が戦うんですが どうなってしまうのか・・・
思わず、声を出してしまうそうに。
「若槻、がんばれ!!」って。

「もうページが終わってしまう~。読むのがもったいない!」
とも思いました(笑)

生命保険会社の裏側(?)も垣間見えて、
楽しめました。

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2007年6月25日 (月)

桐野 夏生著 『柔らかな頬』

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出版社/著者からの内容紹介
私は子供を捨ててもいいと思ったことがある。
5歳の娘が失踪した。夫も愛人も私を救えない。
絶望すら求める地獄をどう生き抜くか。

「現代の神隠し」と言われた謎の別荘地幼児失踪事件。
姦通。
誰にも言えない罪が初めにあった。
娘の失踪は母親への罰なのか。
4年後、ガン宣告を受けた元刑事が再捜査を申し出る。
34歳、余命半年。死ぬまでに、男の想像力は真実に到達できるか。

夫の友人、石山と不倫関係のカスミ。
石山の別荘で5歳の長女、有香が行方不明になってしまう。
カスミは有香を探す旅に出るんですが・・・。
子どもを心配するカスミの気持ちはわかるのですが
なんとなくしっくりこないというか。
結局は有香を探すために もうひとりの娘、梨紗を捨てることになります。
そして救いのないラスト。
こんな本ははじめてです。
最悪の読後感でした。

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2007年6月20日 (水)

乃南 アサ著『鎖』

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内容(「BOOK」データベースより)

東京都下、武蔵村山市で占い師夫婦と信者が惨殺された。
音道貴子は警視庁の星野とコンビを組み、捜査にあたる。
ところが、この星野はエリート意識の強い、鼻持ちならぬ刑事で、
貴子と常に衝突。
とうとう二人は別々で捜査する険悪な事態に。
占い師には架空名義で多額の預金をしていた疑いが浮上、
貴子は銀行関係者を調べ始める。
が、ある退職者の家で意識を失い、
何者かに連れ去られる。

「凍える牙」ではバイクを乗りこなして、颯爽としてた音道貴子刑事。
でもこの作品では 犯人グループの捕らわれの身になってしまう。
「死」を意識する音道刑事。。。

「凍える牙」で組んだ滝沢刑事は女を見下して、
何回もくやしい思いをした音道刑事だけど
今回は都会的でエリート、女性にも理解ある星野刑事と組んで
最初は順調だったけど 風向きが変わっていきます。
やっぱり星野のただの男社会の一員だったのか・・ってカンジ。

「鎖」を読むんだったら 「凍える牙」を先に読んだほうが
ぜったいおもしろいと思いますよ。

この本は わたしが瑠奈を出産したときに
産院で読みました。
出産すると 2時間おきくらいの授乳や、
わたしの診察 などでわりと忙しかったけど
夜はヒマだったので イッキに読みました。

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2007年6月14日 (木)

貴志祐介著 『青の炎』

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いや~~~・・・・。久々に参ってしまいました。。。。。
かなり以前に創刊されていたようですが・・。

貴志祐介著 『青の炎』

□・*・■・*・□・*・■・*・□・*・■・*・□・*・■

内容(「BOOK」データベースより)

櫛森秀一は湘南の高校に通う17歳。
女手ひとつで家計を担う母、友子と素直で明るい妹、遥香の3人暮らし。
その平和な生活を乱す闖入者がやって来た。
10年前、母が再婚し、すぐに離婚した男、曾根だった。

一日中酒を飲んだくれてるばかりか母のからだまで 
手を出そうとする曾根に秀一の怒りは 臨界点に達する。

法の力も及ばず、話し合いも成立しない相手に秀一は 
自らの手で、曾根を殺害することを決心する。

□・*・■・*・□・*・■・*・□・*・■・*・□・*・■□・*・■・*・□・*・■・*・□・

この主人公の秀一は すばらしく頭が良く、
誰も考えたことのない、方法で殺人を実行するのですが・・・・。

毒薬を手に入れるのに ネットで検索エンジンを駆使する姿は、
今現代の風潮を反映していますね。

その描写も、すっごくおもしろかったんですが、
秀一と刑事とのやり取り。言葉の駆け引き。

ほんとに高校生?!
と、おもわせる内容で・・・・・・。

けれども・・・・。

すごく切ないのです。
こんなにも切ない殺人者が いただろうか・・・。

他にも、貴志祐介著 『黒い家』  
『13番目の人格(ペルソナ)~ISOLA~』  
『天使の囀り』

どれも読み応えのある小説ばかりです~~ヾ(*'0'*)

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2007年5月31日 (木)

東野圭吾著「百夜行」

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内容(BOOKデータベースより)

1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。
容疑者は次々に浮かぶが、
結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―
暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、
その後、全く別々の道を歩んで行く。

二人の周囲に見え隠れする、
幾つもの恐るべき犯罪。
だが、何も「証拠」はない。そして十九年…。
息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。
心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。

雪穂や亮二の心情は全く描かれていなく、
常に友人か刑事、探偵の視点で話が進んでいきます。
ふたりの心情はかなり想像しなくては いけないけど、
尋常ではない絆がうかがえます。
愛情。信頼。もっと深いもの。

内容も重いけど、
タイトルもとっても重い。。。
(文庫で860ページ。本も重かった(笑

.:♪*:・'゚♭.:*・♪'゚。.*#:・'゚.:*♪:.:♪*:・'゚♭.:*・♪'゚。.*#:・'゚.:*♪:

なぜか引用の囲みがおかしくなってる。。∑(゚∇゚|||)

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2007年5月30日 (水)

乃南アサ著 『凍える牙』

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いまから読みます。o○☆

何時に眠れるのかしら・・・・^^;

内容(「BOOK」データベースより)
深夜のファミリーレストランで突如、男の身体が炎上した!
遺体には獣の咬傷が残されており、
警視庁機動捜査隊の音道貴子は相棒の中年デカ・滝沢と捜査にあたる。

やがて、同じ獣による咬殺事件が続発。
この異常な事件を引き起こしている怨念は何なのか?
野獣との対決の時が次第に近づいていた―。
女性刑事の孤独な闘いが読者の圧倒的共感を集めた
直木賞受賞の超ベストセラー。

内容(「MARC」データベースより)
深夜のファミリーレストランで突如、男の体から炎が噴き出した。
その数日後、天王洲では無残に咬み殺された死体が発見される。
二つの異常な事件につながりはあるのか。
そこには得体の知れぬ力を秘めた野獣の影が…。

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2007年5月29日 (火)

貫井徳郎著  「慟哭」

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内容(「BOOK」データベースより)

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、
捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。
異例の昇進をした若手キャリアの課長をめぐり、
警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。
こうした緊張下で事態は新しい方向へ!
幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、
人間の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。

おもわせぶりな描写。
はじめから犯人はわかってました(笑)

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亜美の絵本

絵本がだいすきで子どもの頃から
よく読んでいました。

それがこの絵本です。
とくに好きだった 2冊。

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この絵本が うちにあります。
ベットにすわって「はじめてのおつかい」を読んでいる亜美は、
子どもの頃のわたしです。

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2007年5月 6日 (日)

東野圭吾著 「手紙」

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悲しかったです。。。
東野圭吾作品はぜんぶ読んでます。
最初に読んだのは 「卒業」 でしたね。
この頃はまだ今ほどブレークしていなかったような・・・。個人的には 「魔球」 が好きで、何回も読みましたよ。
これも高校野球を舞台に哀しい殺人者のストーリーです。

泣けます!(ノ_<。)

内容(「BOOK」データベースより)

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、
獄中から月に一度、手紙が届く…。
しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、
「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。
人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。
犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。

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2007年5月 1日 (火)

痩身願望。

以前読んだ推理小説にこんな文章がありました。

太った主婦になるよりも 痩せた売春婦になりたい

猟奇殺人犯の20歳の女の子が書いていた日記の中の文です。
この子は自殺してしまうのですが・・。

とっても強烈で胸にグサッとくる文章ですよね~。
売春婦にはなりたくないけど、太った主婦にはもっとなりたくないってこと・・・・・

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